厚木市の賃貸状況2024-2

2024年02月09日

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社長の小宮です。

弊社では賃貸物件の管理を主に取り扱っています。

 

今回は、前回(厚木市の賃貸状況)の続きです。

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前回は「厚木市」についてのご紹介で終わってしまいました。

今回は本題の「賃貸状況」のご紹介です。

 

 

厚木市の賃貸状況

 

❶ 賃貸住宅の現状

 

現在の厚木市における賃貸住宅は・・・近年に無いほど好況です。

正直、ハンパないです。

 

(一昔前)

厚木市の賃貸住宅は安定した入居率を誇っていました。

・研究所や流通サービス業、県央エリアの営業所が多数あり、社会人層が多かった

・市内に多く存在する大学に通う学生層が多かった

(近年)

古い物件を中心に空室を抱える賃貸住宅が増加し、空き家対策は大きな問題に。

・発展著しいお隣の海老名市に押され、多くの県央営業所が海老名に移転。社会人層が離れた

・青山学院大学や昭和音楽大学の厚木キャンパスが相次いで移転し、多くの学生層が離れた

(現在)

ハンパない好況突然どうした厚木。理由は。

 

借りて住みたい街ランキング(首都圏版)で近3年連続1位獲得

某賃貸物件ポータルサイトが発表している「借りて住みたい街ランキング

東京23区を含めた首都圏の数ある都市の駅を抑えて「本厚木駅」が第1位を獲得。

2021年から始まり、最新の2023年まで何と3連覇となりました。では、なぜ本厚木なのか?

2021年と言えばコロナ禍の真っ只中であり、これが最大の理由となります。

世間はコロナ騒動により、働き方にも大きな変革が起こりました。

Withコロナでの生活が長期化し、首都圏においてはテレワークが定着します。

更に、折からの消費者物価の上昇も相まって

「職場が東京でも毎日通う必要がない」

「高い家賃を払って東京に住まなければならない必要性が薄れた」

こうしてユーザーの意識は大きく変遷していきます。

今まで都内に居を構えていた層も、利便性とコストのバランスが取れた郊外エリアへ目を向けるようになったのです。

ちなみに

東京都の移動人口は2021年に引き続き2022年も“転出超過”の月が多く、周辺3県は対照的に“転入超過”となっています。こうした「都心から郊外へ」という人流の動きは当面続くものと考えられています。

 

バランスの取れた都市

賃貸において優先順位の高い条件としては、以下が挙げられます。

交通利便性  (本厚木)電車でも車でも1時間弱で都心に行ける

どこに移動するにも便利であること。

特に都内から郊外へ移った層に対しては「都心へのアクセスの良さ」がおおきなポイントとなります。

生活利便性  (本厚木)多くの店舗が立ち並ぶエリア有数の繁華街がある

いくら郊外が安くてよいと言っても、何もないような所では困ります。

特に今まで全てが揃った都内に居た層は「さまざまな店舗が揃っていて買い物や飲食に困らないこと」を大きなポイントとしています。

居住快適性  (本厚木)県央エリアでは圧倒的な物件数と手頃な家賃

賃料に見合った快適な空間であること。

今まで都内で借りていたユーザーは、総じて高額な家賃を支払っていました。どんなに狭い部屋でも、どんなに古い部屋でも、それなりの家賃額であった事と思います。

しかし、郊外であれば物価の違いで今までよりも安い賃料で今まで以上にグレードが高い賃貸に居住する事が可能になります。

 

以上3点の条件を満たした都市を探し求めた結果、「本厚木」が多くの支持を集めた訳です。

本厚木」は、実は昨今のユーザーのニーズを満たしたエリアだったのです。

 

子育て支援

厚木市では以前から子育て支援政策に力を入れており、それが実を結んだと見る向きもあります。

子どもの医療費助成

市内に住む中学生までの子どもが対象で、医療証を事前発行すれば通院・入院の医療費が助成されます。

特に所得制限はありません。

共働き世帯へのサポート

幼稚園送迎ステーション

保育時間が比較的短めな幼稚園の保育時間外に子どもを預かり、送迎まで行っているサービス

放課後学童クラブ

市内全ての小中学校に設置。平日19時までや土曜・夏休み期間も開放されています

その他、子育て支援が充実

親子同士の交流や子育て相談が出来る子育て支援センター

保育園・幼稚園・支援施設の案内や相談が受けられる子育てコンシェルジュ

0歳の子どもがいる世帯を対象に毎月4,500円相当のベビー用品の支給

 

子育て支援をしている自治体は数多くありますが、中でも手厚いサポートで知られているのが厚木市なのです。

 

 

元々「都心に近い郊外で選ぶなら」と、候補に挙がる駅であった本厚木ですが、住みたい街ランキングの影響で皆さんに知っていただいた事と、子育て支援政策が浸透した事で、更にその支持が加速したような印象を受けます。

賃貸住宅ならば、今、厚木が熱い!

弊社でも満室物件が相次ぎ、ご紹介できる部屋がない!といった嬉しい悲鳴状態となっています。

 

 

 

はい。今日のところはここまで。

次回は「厚木市の事業用賃貸・駐車場の現状」についてお話しさせていただこうかと思います。

 

 

エリアは狭いですが、弊社でも厚木市・海老名市・伊勢原市近辺であれば管理が可能です。

賃貸物件の管理先をご検討のオーナー様はお気軽にご相談下さいね。

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